商品コラム

「YOKA DOUBLE PAN」でソトごはん革命!アウトドアがキッチンになる

いつしか馴染みある言葉となった、「スキレット」。フライパンの中でも、アウトドアや直火に向くものを指して使われることが多いようです。鉄ならではの蓄熱性で、外はカリッと、中はフワッとさせたい料理に最適なアイテム。

「YOKA DOUBLE PAN」は名前のとおり、2個セットの鉄製スキレット。この強みを最大限に生かして、ソトごはんを楽しんでみました。

スパニッシュオムレツを作ってみた

今回の具材はトマト・ベーコン・玉ねぎ・なす・ズッキーニ。彩りや食感のアクセントとして、パプリカを加えるのもおすすめです。
「オムライスの具材に入ってそうなもの」であれば、なんでも合うと思います。

楕円形に折りたたむ一般的なオムレツと違い、スパニッシュオムレツはホール型に作って、ケーキのように切り分けて何人かで食べるスタイル。切った時の断面を想像すると、具材選びも楽しめます。

具材を炒めるときは、最初は具材がかさばるので、大きい方(18㎝)で。玉ねぎなど火が通りにくいものから順に炒めて、味付けは塩のみで十分。ベーコンやソーセージを入れる場合、思ってる以上に味が濃くなりやすいので、塩もほんの気持ち程度で美味しく仕上がります。

お酒のアテとしての一品であれば、ガーリックパウダーやスパイスを加えるのも良いかも。
全部の具材に火が通ったら、一度火を止めます。

ストレスフリーな裏返し

卵3個をボウルで溶き、シュレッドチーズと先ほど炒めた具材も一緒に混ぜ合わせます。
小さい方(17㎝)に油を引いて、生地を流し込み。大きい方(18cm)でフタをして、弱火で5分ほど待ちます。

揺らしてみて、焼けてそう(固まってそう)であれば、またフタをして、2個の持ち手を掴んで一気にひっくり返します。ちょっと緊張しますが、「えいっ」と時間をかけずに、勢いよくひっくり返すのがポイント。

レシピサイトでは、「大きいお皿を被せてひっくり返す」という手順をよく見かけます。
この方法だと、まだ焼けてない片面を焼くために、お皿からスライドさせてフライパンに戻す必要があります。
これがなかなか面倒で、かつ、難しい・・・!私はこの工程で、形が崩れてしまった経験があります。

その点、「YOKA DOUBLE PAN」は両方がスキレットなので、ひっくり返して、そのまま焼き続けることができるんです。フタとしての用途だけでなく、両面焼きが必要なメニューでも、頼もしい存在です。

フタ上に炭を置いて、「小型ダッチオーブン」にしたり、網を間に挟んで、「スモーク料理」にしたり。2個セットならではの使い方はまだまだありそう。次にキャンプに行くときは、がっつりお肉料理に挑戦しようと思います。

できあがったら、そのままテーブルに

火にかけて調理をしたそのままを、テーブルに「ドン」と置く。
無骨な鉄の質感と、「ジュウジュウ」と音を立てて仕上がった料理のコントラストは、お皿では決して出せない「ライブ感」を演出してくれます。

鉄製だからこそ、一度温まると熱が逃げにくく、しばらく冷めません。
最初のひと口から最後のひと口まで美味しいから、ついつい会話が弾んでも、ゆっくりと食事を楽しむことができます。

空の下で完成するごはん

火加減はちょっと気まぐれ。シンクはないし、作業台も不安定。それでも、不便さの中にある楽しさに、なぜかワクワクする。炒めた香りが、庭いっぱいに広がっていく。

レシピより気分を大事にして、仕上がりよりも過程を楽しむ。アウトドアキッチンは、料理を通して「今」を味わう時間を生み出してくれる気がします。

お庭やベランダで火を使うのが難しい場合は、お家の中で調理して、そのままソトに持ち出すスタイルで。
「YOKA DOUBLE PAN」の軽やかさは、ソトごはんのハードルを下げてくれます。

自然の光や音が調味料のように働いて、空の下で完成するごはん。
いつもと同じレシピでも、新鮮なおいしさに出会えるはず。


記事:walk


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